石垣からプロペラ機で

 

宮古島出張でした。

宮古島も伊良部大橋の開通などで移住者も増えにぎわっていました。

これまで琉球エアコミュータRACの石垣宮古の機材はDHC-8-Q100(39席)でしたが、

最新の機材、DHC-8-Q400cc(50席)が飛ぶようになったんですね。

繁忙期は座席が少なくチケットが取れない便でしたが、助かります。

ちなみに、JALが採用しているシートで高級感があり、前後の間隔も広いです。

機材名にあるCCは貨物容量拡張型の意味で、与那国島からカジキマグロなども輸送できるという触れ込みです。

那覇-石垣間も飛んでいますので、プロペラ残念、と思わずに乗ってみてはいかがでしょうか。